沿革
大正12年10月 | 大西義一(先々代社長)個人にて開業。ソース及び食酢の製造を開始。 |
昭和23年12月 | 株式会社大黒屋を設立。 |
昭和36年10月 | 守口工場を新設。醤油の製造を開始。 |
昭和37年03月 | 清涼飲料水の製造を開始。 |
昭和41年09月 | 本社ビル落成(4階建)。 |
昭和42年03月 | ウスターソース類製造を完全オートメーション化。 |
昭和44年10月 | 清涼飲料水製造を完全オートメーション化。 |
昭和55年06月 | コンピュータシステム導入。 |
昭和57年03月 | 『酎割』の製造を開始。 |
昭和60年10月 | 本社倉庫兼事務所を増設(3階建延300坪)。 |
平成03年03月 | 自動充填機(ピストン式)設備の拡充。 |
平成13年08月 | 『酎割』充填機新機種導入、充填工場を改装。 |
平成15年10月 | 創業80周年。 |
平成16年04月 | 品質管理室の拡充、小ロット生産設備設置。 |
平成20年06月 | 大阪市港区新工場完成(クリーンルーム完備)。 |
あ
か
さ
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わ