大阪産(もん)名品の会


大阪産(もん)名品の会

大阪産(もん)名品一覧


株式会社 小鯛雀鮨鮨萬

●小鯛雀すし
 
こだわりの素材 厳選された逸品
小鯛は淡路島南端から沼島付近を中心に瀬戸内産物、お米は近江の湖南米、昆布は北海道産、酢は京都村山千鳥酢使用。
●柳すし
 
皮のつけ方にこだわり
皮のつけ方の姿から柳すしと名づけた鯖の押しずし。
●いそ巻き
 
大阪観光土産品協会から推奨
昭和26年大阪観光土産品協会に14代目萬助が試作して推奨され、新たにいそ巻きと命名して商品化したもの。
●宇の丸
 
夏はウナギでさっぱりと
いそ巻きと全く同じ手法で夏季の旬うなぎを使用した一品。


 


株式会社 駿河屋岡本

●極上栗羊羹ながほり
 
極上の備中産小豆を主原材料とし、丁寧に炊き上げた羊羹に、大粒の栗を丸ごとふんだんに入れた、贅沢な栗羊羹。 「ゆかしい方への贈答品に」
●煉羊羹
 
天正17年(1589年)伏見で発明された寒天を用い、日本が最初の煉羊羹(紅羊羹)を作りました。秀吉の大茶会で諸侯に引き出物として用いられ絶賛され、以来駿河屋の煉羊羹はまっ赤で艶やかな色を伝承しています。

●夜の梅
 
小豆を主原料とする羊かんに大納言小豆を散りばめ、煉り上げた羊羹。切り口が、夜空に浮かぶ「白梅」のように見えるところから「夜の梅」と銘がつきました。
●缶入り水羊羹
 
小豆のこしあん、砂糖、寒天を主原材料と、やや甘さを抑え、つるっとのど越しの良い夏のお菓子に仕上げました。日保ちも良く、永きに亘り、夏の贈り物の定番です。


 


株式会社 嶋屋

●名物 あべのポテト
 
特製蜜がしみこんで、柔らかく、ふっくらとした食感が人気の秘密です。時間が経っても硬くなったりしません。 むしろ柔らかくなってしっとりとしています。
●三嶋焼
 
創業当時は、主に静岡県三島産のさつまいもを使用していたのが嶋屋の三嶋焼の名の由来です。 大阪阿倍野の上町台地から湧き出る井戸水に塩と秘伝の調味料を入れ10時間ほどひたした後、特製の釜にて黒ゴマをふって焦げ目を付け、じっくりと蒸し焼きにします。普通の焼き芋とは違った、嶋屋ならではの上品な味に仕上げています。

 


株式会社大黒屋

●大黒フルーツソース
 
野菜・果実をふんだんに使用し、厳選されたスパイスを加えてじっくり煮込み、特に、リンゴを多く使用することにより少し酸味の利いたフルーティーなソースに仕上げています。とんかつ、エビフライなど揚げ物に最適です。
●大阪のお好み焼きソース
 
昔ながらの製法で、野菜・果実をじっくり煮込んで製造した味、香りに深みのあるソースです。大阪の多くのお好み焼店で使用されているソースです。 

●大阪の味ウスターソース
 
10種類のスパイスをふんだんに使用したコクのあるソースです。創業当時からのソースで、あらゆる料理に、また隠し味として使用できます。
●なにわ名物 串かつソース
 
「二度漬け禁止!!」のソース。ウスターソースをベースに醸造醤油を加え、更に塩分・香辛料を控る事で、たっぷり漬けても甘いまろやかな美味しいソースに仕上げています。

●大阪の味 焼そばソース
 
焼そば用に特別なスパイスを配合し、ポークエキス・オイスターエキスを加える事で旨みを増したソースです。
●大阪の味 たこ焼ソース
 
醸造醤油をベースに、和風にこだわったたこ焼き用ソースで、ソースと醤油の持つ独特のコクを合わせもったソースです。

 


大寅蒲鉾 株式会社

●焼通し
 
焼通し蒲鉾の定番
直表面を亀甲模様に焼き上げ、しっかりした弾力としなやかさを楽しめる一品。
●大板
 
大阪蒲鉾の定番
丁寧に蒸し上げた後、表面を焼き上げた風味豊かな焼板蒲鉾

●白上天
 
大寅の名物商品
大ぶりで厚みの太い厳選した木くらげを使用。木くらげのコリコリした食感と、上質のすり身のしなやかな弾力のとりあわせが最高です。
●上ごぼう天
 
大寅自慢の商品
厳選された国産のごぼうの芯を、すり身で巻いた自慢の商品。

●梅焼
 
昔も今も大阪人に愛され続ける
鱧(はも)、グチなどのすり身に卵を混ぜて、職人の手作業により、一個一個じっくりと焼き上げます。ソフトで柔らかな食感でお菓子感覚の一品。
●厚焼
 
巻きずしや茶碗蒸しにどうぞ
卵の風味をそこなわず、職人が一枚一枚丹念に焼き上げました。

●ちくわ
 
人気の定番商品
夏季限定。
●あんぺい
 
夏季限定
生鱧のみを使い、独自の製法であくまでやわらかさにこだわり練り上げました。

●新蒸
 
滑らかな歯触りが特徴
職人技で練り上げ、丁寧に蒸し上げました。