1929年創業より金平糖を製造しています。昔から愛されてきた商品「こんぺいとう」。
2019年には自然素材にこだわった金平糖ブランド「金平堂（KONPEIDOU）」を立ち上げ。2022年にはお子様に喜んでもらえるブランド「こぐまスター」を立ち上げました。
昔の人が初めて⾦平糖を⽬にしたときの驚きやワクワクを現代のひとにも感じてもらえるよう、これからも皆様に喜ばれるお菓子を作っていきたいと考えています。

「旭屋製菓」は昭和27年、前身となる旭屋甘納豆製菓所として甘納豆製造を開始しました。昔ながらの製法を一途に守り、お客様へ『安心・安全でおいしい商品』のご提供を心掛け、皆様に愛される企業づくりを目指しています。

初代が終戦後、大阪市港区で創業。戦友よりソースの製造方法を教えてもらい二代目・三代目と作り続けて73年。一子相伝の味は今もすべて手づくりのため大量生産はできませんが、"おいしい"このひと言聞くために製造しております。

大正9年（1920年）の創業より、良質のもち米を使い、おかき本来の味にこだわっております。製造から販売まで一貫して自社で行うことでお客様のニーズを知り、付加価値を高め、食の楽しさを伝え、次の世に伝える新たな「伝統の味」づくりを進めております。

昭和26年に創業。屋号は「毎日味噌」です。関西風白味噌や赤味噌の製造、赤だしの加工を昔ながらの製法にて造り続けています。

明治25年の創業より販売されている泉州銘菓「むらしぐれ」をはじめ、だんご生地の中に包まれた甘辛い醤油だれが美味しい「元祖大阪みたらしだんご」、モンド・セレクション最高金賞を受賞した「こがしバターケーキ」など、今も昔も、皆様のお茶の間で愛されるお菓子をつくり続けております。130年を経た現在、地元をはじめ多くのお客様に愛され、お蔭様で「むか新」は泉州を中心に全20店舗に広がっております。

創業昭和8年たこ焼き発祥の店として、90年以上皆様に愛されているたこ焼きです。

韓国生まれの祖母が大阪市生野区で台車にキムチを載せ行商を始めたのが1970年。現在は三兄弟で、家業のキムチ屋を引き継いで頑張っております。キムチが現在のように人気になるずっと前から、日本人の味覚に受け入れられる味を模索しながら、改良を続けることでキムチの辛みをまろやかにし、徐々に遠方から買いに来るようなお客様も現れ、味にうるさい大阪で不動の人気を築き上げてきました。

「黄金糖」は、大正12年の創業より長年に渡り皆様に愛され続けてきた、歴史ある飴でございます。昔ながらの製法を一途に守り、材料は砂糖と水飴のみ。この「黄金糖」で一人でも多くのお客様に笑顔になっていただきたく、日々丹精込めて作っております。これからも「美味しくて安心、安全な商品づくり」と、「お客様の立場に立った商品管理の実施」を心がけ、皆様に愛され続ける企業でありたいと考えております。

明治２５年（１８９２年）の創業以来、「ほんまもん」の粟おこし作りを追求し精進して参りました。原材料選びからお米の加工、製品に至るまで自社にて一貫生産しております。