大阪産(もん)名品の会


大阪産(もん)名品の会

大阪産(もん)事業者の紹介

株式会社 高砂堂

 1891年創業。初代渥美三左衛門が同業仲間とともに「名代きんつば」を考案、発売。以来、船場の旦那さんや靱魚河岸の方々に育まれてまいりました。 「自然の風味を大切に」をモットーにお客様に親しまれ愛され続けるお菓子づくり、また来ていただけるお店づくりを念頭に、日々菓道精進を続けてまいります。

 


 

沿革

明治23年4月

・創業
 当店初代渥美三左衛門が現住所地において和菓子製造販売業を創業する。
・名代きんつばを考案。

 

大正年間~昭和初期

・勧業博覧会、帝国食品博覧会等に出品。優秀賞他を授与される。

 

昭和20年

・戦災のため中断。

 

戦後復興

・渥美四郎、二代目を継承し現在地に復興再開店。
・大阪市内百貨店等に出店。

 

昭和29年

・渥美弘三、三代目を継承。

 

昭和34年11月

・法人組織 株式会社髙砂堂 発足 資本金百万円。

 

昭和年間

・大阪市内地下街、百貨店等に出店。
・全国菓子博覧会等に出品し、総理大臣賞、名誉総裁賞ほかを受賞。

 

昭和45年

・日本万国博覧会に営業店舗を出店し好評を博す。
・業容拡張に伴い増資、資本金壱千萬円也となる。

 

平成元年

・創業100周年。

 

平成2年

・第19回大阪国際見本市に出品。(平成4年第20回・平成6年第21回も出品)

 

平成4年

・食品衛生優秀施設として厚生大臣表彰を受ける。

 

平成7年

・渥美弘三、食品衛生功労者として、厚生大臣表彰を受ける。

 

平成9年

・大阪食博覧会に出品 好評を博す。

 

平成15年

・製菓部職長 加藤信男 技術功労部門で農林水産大臣賞(通称 食の人間国宝)受賞。

 

平成22年

・渥美裕久 四代目を継承。「名代きんつば」第1回大阪産名品に認定。

 

平成25年

・渥美弘三 日本食生活文化財団より金賞受賞。

 

 


 

 

 

メディア掲載

 

高砂堂の「名代きんつば」
六面体のきんつばが誕生したのは明治時代。 高砂堂の創業者が大阪の老舗菓子店で修行中に仲間数人と開発した。今も丸い形状のきんつばが東京や京都の店で売られているが、この変形である。生産効率を上げ、作りやすくて食べやすい庶民の味を追求し、苦心の末に完成させたのだ。
(中略)
4代目の社長の渥美裕久さんは「材料も製法も合理化しない不器用さが、長年にわたって皆様のご愛顧を頂いている理由だと思います」と語る。
(以下、略)


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